2014/04/03

JPDU Spring Seminar2014が開催されました


こんにちは。春休みもそろそろ終わろうとしていますが、いかがお過ごしでしょうか?今回228日から32日にかけて開催されたJPDUSpring Seminar2014(通称春セミ)について報告させていただきます。


今年の春セミナーは例年通り、国立オリンピック記念青少年総合センターにて開催されました。今回は26校の大学から103名に参加いただきました(参加校の詳細については以下)


参加校:お茶の水女子大学、一橋大学、横浜国立大学、横浜市立大学、京都大学、九州大学、慶應義塾大学、高崎経済大学、国際基督教大学、芝浦工業大学、首都大学東京、渋谷教育学園渋谷高等学校、上智大学、神戸大学、成蹊大学、聖心女子大学、青山学院大学、創価大学、早稲田大学、大阪大学、大阪府立大学、拓殖大学、津田塾大学、東京大学、東京理科大学、北九州市立大学 +無所属の大学生、社会人


レクチャラーの方々とレクチャーの様子
また海外からレクチャラーとしてXiao Hongyuさんに参加いただき、上級コースを担当していただきました。また初級、中級コースのレクチャラーとして国内の優秀なディベーターの方々に担当していただきました。参加者の皆様方にとってディベートの知識や技術を深める良い機会になったのではないでしょうか。今後開催される春T等で活かしていただきたいと思います。


次回以降、ブログは来年度のJPDU役員に引き継がれます。一年間、つたない点もございましたが、見てくださってありがとうございました。今後ともJPDUブログをよろしくお願いいたします。


最後に今回春セミのTDを務め、一年間代表を務めました荒川さんのメッセージで締めくくりたいと思います。


こんにちは、JPDU Spring Seminar 2014(通称春セミ)Total Directorを務めさせて頂いた、ICU4年の荒川です。ささやかながら春セミに関する感想を書かせて頂きたいと思います。

春セミTD・JPDU代表の荒川さん(中央)

まず参加して頂いた皆さんにお話ししておきたいなと思うことは、セミナーでは多くのコミが何ヶ月も前から準備を頑張っている、ということです。

TDこそセミナーの開会、閉会で皆さんの前に立つ機会がありますが、実はその裏では、GHQ(運営側の待機室)には多くの正規コミ、当日コミの人が朝早くから夜遅くまで働いているのです。ある役員は当日コミとの連絡に走り回り、またある役員は領収書と戦い、また別の役員は会場の準備に忙しく動き回る表に出てくることはごくまれですが、自分が見ても獅子奮迅の活躍を見せてくれていたと思います。

もし皆さんが次回セミナー等に参加する機会がありましたら、是非、コミの人たちに一言「お疲れさま!」とねぎらってあげてください。少し大会やセミナーの見え方が変わってくるかと思います。


そして今回自分はセミナーの運営責任者であるTotal Director(通称TD)というお仕事をさせて頂きました。

自分はディベーター、ジャッジとして大会、セミナーに参加することはありましたが、運営としてセミナーに参加することは初めてでした。

今回のセミナーにおいても、多くの優秀な同期、後輩に支えられてこのセミナーを運営することができました。自分は主にレクチャラー依頼とプログラムに関する交渉、各コミとの連絡を行っていましたが、彼ら抜きではセミナーを開くことは出来ませんでした。ここでもささやかではありますが、お礼を言わせて頂きたいと思います。皆さん本当にお疲れさま。


今回のセミナーを通して少しでも多くのことが学べ、新たな目標が見えたでしょうか。新たな友人、ライバルが見つかったでしょうか。もし少しでも掴むものがあったのであれば幸いです。

JPDU3月から代表が代わり新体制のもと、また新たに活動を続けて行きます。大会やセミナー等でご要望がありましたら、是非自大学の役員、またはJPDUにご意見をお寄せいただけたらなと思います。


それでは。

 



2014/01/28

【JPDU役職紹介】代表


こんにちは。4回にわたって掲載してきたJPDU役職紹介も今回が最後となります。
最後はJPDU代表の役職紹介を掲載させていただきます。
国際基督教大学4年の荒川君に書いていただきました。

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*代表*

こんにちは、2013年度代表の荒川です。

今回はJPDUブログの役職紹介ということで、普段JPDUの代表がどのようなお仕事をしているのかご紹介しようと思います。

 

「代表」と聞いて皆さんはどのようなイメージを持たれるでしょうか。議会における議長のように、いぶかしげな表情をしながら荒れる会議をただしているのでしょうか。それとも組織の権威のごとく君臨して、役員を従えながら大会やセミナー会場を闊歩しているのでしょうか。

 

実は全くそんなことはありません。威厳ある態度に憧れはしましたが、どうやら自分には向かないようです。役員とは親密な関係を築いていることにしましょう。

 

主に代表の行う仕事は以下の通り。

1. 会議の議題作成

月に一度JPDUでは定例会議を開きます。そこでは各大会、セミナーの運営に関する議論や、多くの月に行われている練習会、またJPDUがホームページにて公開しているディベート用資料等の作成に関する議論を行っています。会議は毎月円滑に行う(ことを期待する)ためにも、予め会議で話し合うことを資料にまとめたりしています。

 

2. 会議での議論進行

実際に行われる会議において、議長(つまりは司会進行)を務めます。議長と言ってもそんなに偉そうにしているわけではなく、いろんな役員に意見を求めたりして議論を活発にしてもらおうとする潤滑剤的な役割です。皆さんが思っているより派手な仕事ではありません。

 

3. 各役職との意見交換、および議論

今年度からJPDUが、原則全加盟大学役員派遣としたために、現在では60人を超える役員がおり、それぞれが異なる部署について仕事をしています。そのため各役職が行っている仕事を管轄する必要もあります。そこで各担当者に進捗を伺ったり、意見交換なども行っています。

 

どうでしょう、いかにJPDU代表が派手さのないこと。当然です。あくまで裏方のボス、裏方中の裏方です。あくまで目指すのは日本のディベート界の発展であってJPDUの発展ではないですからね。ただし、そのために全役員はすっごく頑張っています。彼らの活躍を、たまにでいいので、思い出してあげてください。
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荒川くんありがとうございました!
普段はなかなか知ることができないJPDU代表について皆さん知ることができたのではないかと思います。

以上がJPDUの役職紹介となります。
立候補は1月30日(木)までとなっております。
詳細はこちらのURLをご覧ください。
http://www.jpdu.org/?p=5305

ぜひブログの記事を参考に、立候補を検討していただけると幸いです。
たくさんの方の立候補をお待ちしています!

では今回のブログはこの辺で。

2014/01/26

【JPDU役職紹介】国際渉外、総務


こんにちは。第4回目の役職紹介ですが、今回は国際渉外と総務の役職紹介をさせていただきたいと思います。
今回は国際渉外は首都大学東京3年の興膳さん、総務は東京大学3年の角田さんと、九州大学3年の伊藤くんに書いていただきました。 ぜひご覧ください。

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2013年度国際渉外担当 興膳さん


*国際渉外*

【仕事の内容(今年やったこと)】
主な仕事は国際大会の情報をPd-mlに流すことです。 また、大会についてのご質問にも対応しております。 レジストレーション締め切りまでの時間が限られていることもありますので、その際はできるだけ短時間で返信するようにしております。 特に年末にございましたWUDCに関しては多くご質問をいただきました。

【仕事のやりがい】
情報が役に立っている、助かったと言っていただける時が嬉しいです。

【ひとこと】
日本のディベーターが安心して国際大会に参加できるようサポートする大切な仕事ですので、迅速な対応ができるよう、連絡のつきやすい方にやっていただければと思います。

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*総務*

角田さん
【仕事の内容(今年やったこと)】
主にセミナー、大会の運営をやりました。他にもJPDU会議に出席して意見したり、JPDUの基本的でもっとも大事な仕事に関わります! また、今年はありませんでしたが、新しい役職が作られたりしたときは総務から委員を募集します。


【仕事のやりがい】
運営なくして大会は成り立ちません。大変なことも多いけれど達成感があります!

【ひとこと】
忙しいので他の役職は難しいかも、でもJPDUでディベート界に関わりたい、初めてでまだ他の役職が分からない、という人はとりあえず総務へどうぞ。

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伊藤くん
【遠隔地の総務の仕事】
会議に一度も参加していない私の仕事は議事録を読むこと。 そこから意見があれば、期限までにちゃんと出します。特に、練習会のことが議題の時は、各地域の現状や希望をjpduは欲しているので、きちんとまとめて提出をします。 そして、九州地区担当という非公式の役職の人間として、練習会の企画幹事、進行役を務めました。金沢副代表と連絡を取りながら、講師を派遣していただき、地域の大学と調整しながら、内容の希望や日程や場所を決めました。


【やりがい】
育ててもらったパーラーという競技をより、地域に根付かせる助けとなる仕事をできることだと思います。そして、後輩たちがレベルの高いものを知って、もっと成長に積極的になっていった姿を見たことが非常に嬉しかったですね。

【ひとこと】
地方人では珍しいためか、東大やら京大やらの一流大学の人、たまに外国人と連絡取ってるということが、飲み会の話の種にもなりました。 総務の日頃の負担は大きくないですが、人数がいること、仕事をすることで、JPDUに多様な意見を出すことができて、可能性や幅が広がっていくのではないかなと思います。


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次回最後の役職紹介は代表の紹介をさせていただきたいと思います。 ではまた次回の更新でお会いしましょう。

2014/01/21

【JPDU役職紹介】資料担当、広報


こんにちは。第三回目となりました、JPDUの役職紹介ですが、今回は資料担当と、広報についての紹介をさせていただきます。
資料担当は東京大学4年の金親君、広報は東京女子大学4年の森下が書かせていただきました。

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*資料担当*

【役職の目標】
役職の目標はJPDUサイトでディベート技術向上に必要な資料を揃えることで、ディベート界全体の実力アップをサポートすること。


【仕事内容】
過去の資料を整理する。(ここはweb担当と協力してください)
必要だと判断した資料の作成を依頼する。
その資料をweb担当に渡して、JPDUサイトにアップしてもらう。
の二つです。


具体的にどういった資料がこれまで作成されたかというと、
大会でのモーション解説(春TやPre Australsなど。各大会のACに執筆依頼)
ジャッジに方法論(Intermediate Adjudication加藤彰氏に執筆依頼)
などがあります。


【ひとこと】
このように、ディベート技術を向上させるうえで必要な資料をJPDUサイトに増やしていく仕事です。必要だと感じた資料があれば、ドンドン増やしていきましょう。


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*広報*
 
2013年度広報
 
 
【仕事内容】
広報では3つの担当に分かれ、年間通して仕事を行いました。
1つ目はWeb担当です。JPDUのHPやFacebookページ管理、更新などを行います。
2つ目はBlog担当です。各大会やセミナー、練習会などJPDUが関係するイベントがあった際、記事を書き、外部の方にJPDUの活動を知っていただけるように努めています。
3つ目はPDML担当です。パーラメンタリーディベート界のメーリングリストPDMLを管理し、メールの投稿があった際に承認をし、投稿を流す作業をします。

【やりがい】
私はBlog担当なのでBlog担当のやりがいを話すと、記事について面白かった、などという意見をいただいたときや、多くの方が見てくださっていることを知った時にやりがいを感じました。
 
【ひとこと】
JPDUとディベート界の橋渡し役である広報の仕事に少しでも興味をもったらぜひやってみてください。年間を通しての仕事なのでその分やりがいも大きいです。
 

次回は国際渉外と総務についてご紹介します。

では今回はこの辺で失礼します。

2014/01/16

【JPDU役職紹介】会計、KUEL渉外


こんにちは。今回の役職紹介は会計とKUEL渉外です。
会計は慶應義塾大学4年の田矢君、KUEL渉外は成蹊大学2年の折原君に書いていただきました。
ぜひ参考にしてみてください。
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*会計*

【仕事内容】
JPDU会計口座の管理・必要経費の振込・会計の公開・収支報告書の作成

【会計のやりがい】
活動があまり目に見えないが、確実に必要とされている。JPDUの信頼を保つ上で重要な仕事です。

【ひとこと】
地味な仕事ではありますが、多少波があるとはいえ、一年中仕事があります。JPDUの少なくないお金を預かるので責任感の強い人にやっていただきたいです。

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*KUEL渉外*

2013年度KUEL渉外


【仕事内容】
KUEL(関東ESS連合)と一緒に年1回、パーラメンタリーディベートのワークショップを開催します。 基本的にKUELではアカデミックディベート、ディスカッション、スピーチ、ドラマなどしか扱っていないので、パーラメンタリーディベートをもっともっと多くの人に知ってもらえるよう、まずパーラってなに?というところから教えます。 レクチャー以外にも、実践形式でスピーチをしてもらったり、一緒にブレストをしたりと、様々な方法でパーラに触れてもらいます。

【KUEL渉外のやりがい】
ディベートだけでなく、様々な方面の人と仲良くなれることです。実際に去年のワークショップではKUELの代表をやっていらっしゃった、スピーチのOPEN大会で3rd Prizeを受賞した方とも一緒に運営をして、仲良くなりました!

【ひとこと】
自分達のやってることをもっと多くの人に知ってもらえるのって、気持ちいいですよ!ぜひやってみてください!

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次回は資料担当と広報です。
では次回の更新もお楽しみに。

2014/01/15

第10回JPDU会議の様子


こんにちは。まだ厳しい寒さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
今回は20131218日に東京工業大学で開かれました第10JPDU会議の報告をさせていただきます。

会議の議題は以下の通りです。

10JPDU会議 議題

1. JPDUスプリングセミナーについて
2. 海外音源セミナーについて
3. 2014年度JPDU選挙について
4.JPDU役員の役割について

会議の様子



1. JPDUスプリングセミナーについて

集中的なディベートのレクチャーとディベートスキル向上の機会を提供するJPDUスプリングセミナーは毎年23月に開催されており、例年全国から参加者が集まっております。
今会議では今年度のセミナーの日程と運営コミの募集について報告がありました。228日、31日、32日の3日間の日程で、例年通り国立オリンピック記念青少年総合センターにて開催されることが決定しました。セミナーの詳細はJPDUのホームページで公開されますので是非そちらもご覧下さい。


2. 海外音源セミナーについて

JPDU練習会担当から新しい練習会企画の報告がありました。海外大会の音源を聞いて、その内容について意見共有することを趣旨としており、参加者の希望に沿ったクラス分けによりジャッジの立場からその試合のReason For Decision(勝敗の理由)を発表しあう機会も設けるとのことでした。今会議では企画内容や運営コミなどについて話し合いがありました。当練習会は119日に国際基督教大学で開催され、練習会後のアンケートでは参加者の方々から高評価を得ていました


3. 2014年度JPDU選挙について

2014年度のJPDU役員を募集するJPDU新役員選挙が1月から2月にかけて行われます。新役員選挙に向け、役員の募集開始時期の確認と選挙管理委員の募集が行われました。
そして今年度のJPDU役員選挙では、JPDUに加盟している各大学は執行部から最低1名ずつ役員を派遣していただくことに決定しました。これは各大学が持つJPDUに対する意見や批判をJPDU会議に持ち込みやすくする、話し合われた議論などを各大学に持ち帰ることによりJPDUの方針や決定を部内で共有しやすくすることを目的としており、これによりJPDU加盟団体の皆様の意見をより反映できるようになると考えています。


4. JPDU役員の役割について

各団体が持つ意見をJPDUの意思決定に反映させるという役割を担っているJPDU役員ですが、その意見の吸い上げが機能していないのではないかという意見がありました。より加盟団体の皆様の意見を反映するため、現状のJPDUのシステムをどのように改善していくのかが議題に上がりました。会議で出た案には、3番目の議題にも載っている各大学最低1名執行部から役員を派遣すること、これらはまだ検討中ですが大会・セミナーでのアンケートの原則的な開示、JPDU会議以外でのオフィシャルな見交換の場を設けることなどがありました。



会議の報告は以上となります。
学生の方は試験勉強など、皆様何かと忙しい時期だと思います。睡眠不足などから体調を崩さないようお気を付け下さい。それではまた次回の更新で会いましょう。

2014/01/11

【JPDU 役職紹介】副代表、スポンサー担当

 
こんにちは。昨日からJPDU役員選挙の立候補受付が開始されました。
今回から何回かに分けて、JPDUの役職紹介をさせていただきます。
現役の役職者に仕事内容ややりがいについて書いていただきました。
ぜひ役員選挙に立候補するかどうか検討する際の参考にしてみてください。
 
今日は副代表、スポンサー担当です。
副代表兼スポンサー担当である、東京大学4年の金沢さんに書いていただきました。
 
 
*副代表*
 
【仕事内容】
 「副代表はこの仕事をするもの」というのは、正直、ありません。(笑)代表との分担次第です。
 
今年やったことは、コミッティー(大会・セミナー運営委員)を募ったり、各役職に仕事をお願いしたり、各役職の増員などの調整をしたりといった、人事的なことです。
 
【副代表のやりがい】
人事的なことのやりがいは、自分次第で役員のモチベーションを0にも100にもできるという実感がもてることだと思います。自分のメール一本、発言一つで組織が変わると思えます。たとえ勘違いであっても、一つ一つの仕事にやりがいを感じるためには、そのようなことは大切なのではないでしょうか。
 
また、「仕事ができる人ってこういう人なんだな」「この仕事にはこういう人が向いているのか」という例が数多く積みあがっていくので、とても勉強にもなりました。
 
【ひとこと】
「副」代表だからじっとしていなければならないとか、そんなことはないと思います。せっかく役員になるなら、自分の仕事次第で組織全体が変わるという意識を強く持ちたい方、様々な人と関わってみたい方、ぜひ立候補をお願いします。
 
 
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*スポンサー担当*
 
2013年度 スポンサー担当
 
 
【仕事内容】
 
サマーセミナー(通称夏セミ)・スプリングセミナー(通称春セミ)のスポンサー様を募集し、海外レクチャラーの渡航費に充てさせていただきます。企業様、個人の方々からスポンサー様を募集し、セミナー後には収支報告などをさせていただきます。
 
【スポンサー担当のやりがい】
 
学生ディベーター以外の方々とも関わらせていただくことで、英語ディベートは社会の中でどのような位置づけなのかを考えるきっかけとなります。
 
スポンサー様は、本業とはかけ離れた学生ディベートのためにお時間を割いてくださるので、英語ディベートやセミナーの意義を簡潔にお伝えしなければなりません。どのようにお伝えすればいいのかを考えること、また、スポンサー様からご意見を頂き、それにお応えすることは、これからのディベート人生の中で大切な財産となると思います。
 
 
【ひとこと】
 
「社会の中でのディベート界」とは何かを考えてみたい方、さらに、考えた結果をきめ細やかな毎日の仕事に落としこめる方に立候補していただきたい役職です。
 
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金沢さんありがとうございました。
次回はKUEL担当、会計についてご紹介します。

役員選挙についての詳細はこちらをご覧ください。
http://www.jpdu.org/?p=5305
 
では今日はこの辺で失礼します。