2014/01/26

【JPDU役職紹介】国際渉外、総務


こんにちは。第4回目の役職紹介ですが、今回は国際渉外と総務の役職紹介をさせていただきたいと思います。
今回は国際渉外は首都大学東京3年の興膳さん、総務は東京大学3年の角田さんと、九州大学3年の伊藤くんに書いていただきました。 ぜひご覧ください。

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2013年度国際渉外担当 興膳さん


*国際渉外*

【仕事の内容(今年やったこと)】
主な仕事は国際大会の情報をPd-mlに流すことです。 また、大会についてのご質問にも対応しております。 レジストレーション締め切りまでの時間が限られていることもありますので、その際はできるだけ短時間で返信するようにしております。 特に年末にございましたWUDCに関しては多くご質問をいただきました。

【仕事のやりがい】
情報が役に立っている、助かったと言っていただける時が嬉しいです。

【ひとこと】
日本のディベーターが安心して国際大会に参加できるようサポートする大切な仕事ですので、迅速な対応ができるよう、連絡のつきやすい方にやっていただければと思います。

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*総務*

角田さん
【仕事の内容(今年やったこと)】
主にセミナー、大会の運営をやりました。他にもJPDU会議に出席して意見したり、JPDUの基本的でもっとも大事な仕事に関わります! また、今年はありませんでしたが、新しい役職が作られたりしたときは総務から委員を募集します。


【仕事のやりがい】
運営なくして大会は成り立ちません。大変なことも多いけれど達成感があります!

【ひとこと】
忙しいので他の役職は難しいかも、でもJPDUでディベート界に関わりたい、初めてでまだ他の役職が分からない、という人はとりあえず総務へどうぞ。

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伊藤くん
【遠隔地の総務の仕事】
会議に一度も参加していない私の仕事は議事録を読むこと。 そこから意見があれば、期限までにちゃんと出します。特に、練習会のことが議題の時は、各地域の現状や希望をjpduは欲しているので、きちんとまとめて提出をします。 そして、九州地区担当という非公式の役職の人間として、練習会の企画幹事、進行役を務めました。金沢副代表と連絡を取りながら、講師を派遣していただき、地域の大学と調整しながら、内容の希望や日程や場所を決めました。


【やりがい】
育ててもらったパーラーという競技をより、地域に根付かせる助けとなる仕事をできることだと思います。そして、後輩たちがレベルの高いものを知って、もっと成長に積極的になっていった姿を見たことが非常に嬉しかったですね。

【ひとこと】
地方人では珍しいためか、東大やら京大やらの一流大学の人、たまに外国人と連絡取ってるということが、飲み会の話の種にもなりました。 総務の日頃の負担は大きくないですが、人数がいること、仕事をすることで、JPDUに多様な意見を出すことができて、可能性や幅が広がっていくのではないかなと思います。


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次回最後の役職紹介は代表の紹介をさせていただきたいと思います。 ではまた次回の更新でお会いしましょう。

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