2015/02/11

第1回グローバルリーダー研究会

こんにちは。blog担当井上です。
今回は『第1回グローバルリーダー研究会』のご報告です!

この会は、英語検定協会様及び日本英語交流連盟様のご後援のもと、パーラメンタリー・ディベートに携わる全ての学生、並びに過去に関わったOBOGの皆様に、現在世界中の様々な場で社会を牽引してご活躍している方と直接お話したり、また質問や討論をしたりする機会を提供する場です。開催の背景を説明いたしますと、近年英語ディベートに取り組み、高い英語能力や将来的な海外での活躍への関心を備えている人が増えている中、英語検定協会様及び日本英語交流連盟様からこの流れを機に、英語ディベート経験者がその素質を活かして国際社会で活躍するのを後押ししたらいいのではないかとのご厚意から便宜を図って下さり、2014年11月11日(火)に 国際文化会館で第1回を開催する運びとなりました。(ちなみに私井上も折原(成蹊)と共に運営として参加しました。以降所々私の個人的感想が混ざります。)


最初導入として英語検定協会の会長である油井直次様からこのグローバルリーダー研究会の意義に関してお話を頂きました。日本を取り巻く国際社会の趨勢、およびその中でなぜ日本に『グローバルリーダー』が求められているのかが統計を用いながら具に分析されており、危機意識をひしひしと感じるような内容でした。

英語検定協会会長 油井直次様

そしてメインの講演ですが、今回は沼田貞昭様にお話しをいただきました。
(沼田貞昭様:東京大学法学部卒業。オックスフォード大学修士(哲学、政治、経済)。1966年、外務省入省。北米第一課長、軍縮会議日本政府代表部参事官、在英国特命全権公使、外務報道官、在パキスタン、カナダ特命全権大使などを歴任。インドネシア、米国、オーストラリアへの駐在経験もあるほか、総理通訳も務めた。2007年に退官し、2009年まで国際交流基金日米センター所長。現在、鹿島建設顧問、日本英語交流連盟会長、在日カナダ商工会議所特別顧問会長。 )

沼田貞昭様

元外交官として世界を舞台にご活躍されてきたご経験を基に、世界を相手にする心構え、日本を代表して公の場で話す時に重要なことなどを語っていただきました。会話の節々からご教養の高さが伝わり、かつ時折ジョークを交えながらお話を進められていて、約2時間ものお話だったにも拘らず引き込まれてあっという間に時間が過ぎて行きました。また、グローバルリーダーの研究会なら英語じゃないとということで、ご講演は全て英語で行われました。流暢かつ分かりやすい英語で、ディベーターとしても目指すべきマナーではないかと思います。

当日の一般参加者は高校生(渋谷学園渋谷高校)6名、大学生2名、社会人2名の計10名でした。
皆さん沼田様のお話に非常に関心を以て聞かれており、質疑応答の時間はひっきりなしに質問が続きました。皆様とても志が高く、きっとこういう問題意識を持っている方が世界を牽引する方になるんだろうなと感じ、参加者の皆様からも勉強させて頂きました。

御来場の皆さんありがとうございました!

アンケートでは皆さん今後もこのような研究会開催した方が良いとのことでしたので、ディベート界の皆様のご希望に応じてこのような機会も設けていけたらなと考えています。
ご要望などがございましたら、是非JPDUまでお問い合わせください。

以上、第1回グローバルリーダー研究会の報告でした。

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